「CAREECON for Work 施工管理」の開発組織について

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はじめに

まずはじめに私、薄葉の簡単な自己紹介です。

2016年に新卒入社で営業、制作ディレクターを経て2018年に開発部にJoinしました。はじめは「CAREECON Sites」のAPI開発やフロント業務を担当、その後「CAREECON for Work 施工管理」のプロダクトマネージャーとして開発チームの管理を行っています。プロダクトマネージャーとしてはまだまだ未熟で日々勉強することだらけで、必死に取り組んでいる状況です。

今回は「CAREECON for Work 施工管理」のDev Teamについてご紹介できればと思います。

「CAREECON for Work 施工管理」とは

建設業界の現場管理業務改善ツールです。

現場管理ツールと言われてもイメージ沸かないかもしれませんが、建設現場には施工管理者と言われる現場管理を行う方がいて、その施工管理者の業務を効率化するツールだと思っていただければと思います。施工管理者は職人、発注者、資材・建材メーカーなど様々なステークホルダーと情報伝達を行いながらプロジェクトを遂行します。情報を一元管理できず、非効率な業務が数多くあるため、「CAREECON for Work 施工管理」で情報の一元管理と共有を可能にし管理コスト削減と生産性の向上を目的としているツールです。

建設業のデスクワークをもっと楽にする | CAREECON for WORK 施工管理

開発体制

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こちらDev Teamの開発体制です。

基本的にPM(私)がDir Team(企画側)と社内(Biz側)で協議し実装優先度を決め機能開発を行っています。Dir Teamが顧客課題を調査し、開発目的や背景、顧客に与えるBenefitなどをまとめDev Teamに全体共有を行います。

何故チーム全体に共有を行うかというと、エンジニア視点で考慮漏れがないかの確認と、ユーザー視点で利用しやすいかをエンジニアメンバーにも考えてもらい、プロダクトを良くしていくという背景から全体に共有しています。ただ実装するだけではなく、仕様を考える部分にもエンジニアが介入できる為、今後上流工程に挑戦していきたいエンジニアにとって最適な環境だと考えていますし、上流工程に携わるとプロダクトより好きになり成長できると思っています。

私個人的にプロダクトを成長させる為に必要なのは、プロダクトをいかに愛せるかだと思っていて、好きになってくれているメンバーが多ければ多いほど成長できると思っています。

少し哲学的な話になってしまいました・・・w

スプリントサイクルについて

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スプリントは2週間を1スプリントとしています。

スプリントゴール(目標)を私がDevLeaderと議論し予め「Zenhub」というツールに設定し、スプリントミーティングで全体に展開しています。基本的には各部門のTeamLeaderとDevLeaderが詳細設計を行ったチケットを設定していきます。またスプリントミーティングではDevLeaderを軸に最適な見積もり設定も行います。

スプリント終了前日に振り返りMTGを行い、チームメンバーで直近のスプリントについて、評価を行う機会があります。スプリント目標を疎外しているものが何か?スプリントが順調に進んだチームはどんな取り組みを行っているかを共有し、良いことは継続し、課題があれば改善し次回のスプリントがより良くなるようチームでアイディアを出しています。

メンバーについて

20代前半〜30代前半のメンバーが多く在籍しています。

全体的に課題意識を強く持っているメンバーが在籍していて、組織、プロダクト、事業をより良くしたいと思っているメンバーが多く、現在自身で問題定義し別プロジェクトを企画し挑戦中のメンバーもいます。

またチーム意識もかなり強いなという印象があります。

得意な分野がメンバーそれぞれあるのでバランスが取れているチームだなと日々感じます。

チームにどんな得意スキルを持った方がいるかご紹介

  • 建設業の知見が豊富な人
  • Notionに詳しい人
  • AWS Certified Solutions Architect - Professionalを取得しちゃう人
  • 企画・設計なら任せろという人
  • ツッコミ業務得意な人(お笑い)
  • などなど

個人の得意な分野で、ある人の苦手な分野を補っているチーム力がこの組織にはあっていいなと日々実感しています。

Dev Teamの目標

私たちの提供する「CAREECON for Work 施工管理」は建設会社の日々の現場管理業務に焦点を当て、現場管理の無駄を効率化できると考えています。

ただ、建設業会には慢性的に広がるITに対しての拒否感があります。

この理由としては高齢化/若手不足など色々ありますが、建設業界のITツールの導入障壁はDesign×Data×Technologyを駆使すれば壊せるものだと思っています。

最後に

今回は建設業界の現場管理業務改善ツールである「CAREECON for Work 施工管理」の開発組織のご紹介をさせていただきました。

現在弊社ではプロダクトグロースいただけるエンジニアメンバー積極的に募集中です。

少しでも興味ありましたら是非ご応募下さい!!!

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